ComfyUI.Tokyo
SD15_Open_in_SAM_Detector インペイント
ComfyUI Impact Packの「Open in SAM Detector」機能の特徴
この機能は、Meta社の「Segment Anything Model (SAM)」を活用したインタラクティブなマスク生成ツールです。
ComfyUI上で画像を右クリックして「Open in SAM Detector」を選ぶことで、直感的にマスク領域を指定できます。
主な特徴
- インタラクティブなマスク指定
- 左クリック:青点を追加 → マスクを適用したい領域(検出対象)
- 右クリック:赤点を追加 → マスクから除外したい領域(非検出対象)
- Detectボタンでマスク生成
- 点を指定した後に「Detect」を押すと、SAMモデルが画像を解析し、指定に基づいたマスクを生成します
- Save to Nodeで保存可能
- 生成されたマスクはノードに保存でき、後続の処理に活用できます(例:DetailerやInpaintなど)
利用シーン
- 顔や手など特定部位の再描画(FaceDetailerとの連携)
- AnimateDiffなど動画生成時のフレームごとのマスク指定
- 背景差し替えや部分修正など、細かい画像編集に最適
この機能は、画像編集の自由度を大きく高めてくれる頼れる相棒です。
マスクの精度や挙動は、指定する点の位置や数によって変わるので、試行錯誤しながら調整するのがコツです。
画像の上で右クリックで Open in SAM Detector が表示されます。

左クリック、右クリックでマスクを選択。

Detectをクリック

checkpointは、インペイント系を使用してください。
Workflow
SD15_Open_in_SAM_Detector.json
壁が窓に変わり、雪が降っています。



